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一般質問要旨

会議名
平成29年12月 定例会(第4回)
質問日
平成29年12月11日
区分
一般質問
議員名
笹本英輔 (創政会)
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要旨

1.学校教育
(1)学校トイレ
【1】現在の小中学校敷地内における洋式トイレの整備状況は。
【2】誰でもトイレ(多機能トイレ)の整備状況は。また、誰でもいつでも利用できる状態にありますか。
【3】和式トイレと洋式トイレについてのメリット、デメリットについての見解は。
【4】児童生徒の健康や快適な学校生活のために、洋式化率などの目標値を伴った洋式トイレ設置計画を定めて設置を推進してはいかがですか。
(2)通級指導教室
【1】通級指導教室の設置・対応状況、入級までの経緯、入級者数の推移は。
【2】通級指導教室の拡充についてのご見解は。
(3)茶レンジスクール
【1】放課後茶レンジスクールのこれまでの事業実施実績と効果は。
【2】校内で実施、教諭の理解・協力など学校との連携状況は。
【3】実施曜日・時間帯・内容など今後の展望は。

―――質問と答弁の要旨―――

◆小中学校トイレの洋式化率はまだ26.8%!
Q1 学校トイレの洋式化の設置計画は。
A1 トイレの洋式化は、教育環境の充実を図る上で最優先に行うべきものと捉えている。これまでに比べて2倍以上のペースに引き上げ、毎年度4校ないし5校の1系統のトイレ改修工事を実施し、30年度から32年度までの3か年で、工事済みの富士見小を除く小学校14校のトイレの改修工事を実施するよう、検討を行っている。なお、中学校は小学校の進捗状況を見ながら、計画的に取り組んでいく。

Q2 検討している改修内容は。
A2 床の乾式化や便器の洋式化はもとより、照明、洗面台、壁面材などについても、清潔感のあるものに更新することを考えている。また、加えて、排水管などを新たなものに交換することも検討している。

Q3 多機能トイレを校舎内に設置する考えは。
A3 既存のトイレを改修して多機能トイレを設置することは、現状としてなかなか難しく、新たなスペースを確保しなければならない。また、それに伴い、給排水設備も新設する必要が生じることから、今後、校舎の大規模改修などを行う際に検討していきたい。

◆ 一人でも多くの児童生徒に希望ある未来を
Q4 通級指導教室の拡充についての考えは。
A4 通級指導教室の拡充は、年々就学に関する相談がふえ、この中では、特別支援学級に通学するまでではないにしても、支援を必要とする実態に応じて、個別に学習ができる環境を定期的に整える必要がある児童生徒が従来にも増してふえてきており、こうした中では、通級指導教室の拡充の必要性も認められるところではあるが、新たに通級指導教室を設置するためには、県教育委員会と協議し、県教育委員会が総合的に検討した上で必要性の有無を判断することになるが、全県的に設置の要望が多いことから、容易に配置することは難しい状況にある。また、市が独自に設置する場合は、市費で教職員を全て雇用する必要があり、新たな財政負担が生じることなどから、現在のところ拡充の予定はないが、今後状況を見定め、拡充の必要性が高まってきた場合には、県教育委員会に対して県費負担教職員の加配を要望していく。

Q5 小学校で茶レンジスクールを実施することに向けての課題は。
A5 小学校で茶レンジスクールを実施する上での課題は、中学校と同じように土曜日または日曜日に開催した場合、会場までの行き来における児童の安全の確保や学習支援員の確保、さらにはスポーツ少年団などの活動との調整などが課題であると考えている。
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