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一般質問要旨

会議名 平成30年 6月 定例会(第2回)
質問日 平成30年6月20日
区分  一般質問
議員名 高橋ブラクソン久美子 (無所属)
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1.定期監査報告より
(1)監査の結果で指摘された事項への取り組みと今後への対応
【1】予算、契約等財務事務処理の適正化。
【2】補助金の適正化。
【3】公金の取り扱い、財産の管理。
(2)要望事項に対する取り組み
【1】委託料と交付金の妥当性の検討。
【2】概算払い、前払いの必要性・妥当性の検証と、支払いの方法の検討。
【3】随意契約の理由の明確化。
【4】システム導入やプログラム作成の委託契約における競争性の確保。
【5】労務管理の徹底、定員適正化の手法についての研究。

2.狭山PA
(1)現状
【1】車両の種類と利用台数の状況は。
【2】トイレ、ショップの利用状況は。
【3】満車、渋滞、事故の状況は。
(2)拡張・拡大・整備の必要性
【1】周りの地権者等の考えは。
【2】管理運営会社との協議は。

3.男女共同参画
(1)ジェンダー統計
【1】ジェンダー統計の意義に対する市の認識は。
【2】ジェンダーの視点に立って統計を男女別にとり、男女間の格差等の分析をして
ほしいが、いかがか。
【3】ジェンダー白書の作成はいかがか。
(2)女性の登用
【1】審議会等の構成員のうち、女性の割合と、それを増やすための施策は。
【2】女性の政治参画推進への施策は。

4.狭山市入曽地区防災計画
(1)作成
【1】作成の意義と意味は。
【2】市は作成にどのように関与したのか。
【3】市としての評価は。
(2)課題
【1】課題解決への市の関わりは。
【2】この計画を市としてどのように活用するのか。

―――質問と答弁の要旨―――

◆女性の政治参画推進
Q1 平成30年5月に法律が施行され、女性の政治参画推進の施策をどのように考えているか。
A1 市の責務として、必要な施策を策定し、実施するよう努めることが定められたことを踏まえ、市の男女共同参画センターなどが実施する講座の中で、政治について学ぶ機会を設けるなどして、政治分野への参画意識の醸成を図っていきたいと考えている。

◆狭山パーキングエリア
Q2 管理運営会社と拡張・拡大、施設の整備などについてどのような協議を行っているか。
A2 パーキングエリアの拡張や施設整備について事業化となった場合は、管理運営会社と協議を進めていきたいと考えている。

◆入曽地区防災計画
Q3 市民が中心に作成した入曽地区防災計画を、市はどのように評価するか。
A3 平成28年の台風第9号などによる災害の経験を踏まえ、災害が発生した際は、地域の人命や財産は自分たちで守るという共助の考えをもとに、自発的な防災活動を内容とする計画を作成したことは、地域の防災力の向上につながる取り組みとして大きな成果である。

◆定期監査報告について
Q4 指摘された事項にどのように取り組み、同様の指摘をされないように改正改善の方法は。
A4 予算事務は、財務会計システムの運用手順、手続方法や事務フローなどを改めて周知し、事務処理の適正化を図った。また、契約事務は、予定価格の設定や随意計画事務の手続を適正に行うよう庁内に周知して、各課の課長職および実務担当者を対象に、契約事務研修を実施した。補助金は、概算払いによる方法が適切と考え、概算払いの方法に改めた。
 一者随意計画の理由の明確化は、施行令および市が定めた手引に基づき、適正に事務処理を行うよう、研修などを通じて周知徹底を図った。
 長期間にわたる一者随意契約への競争制の導入は、複数業者による価格競争の可能性について研究していく。次に、労務管理の徹底は、所属長が、時間外勤務を命ずる場合には、事前に電子システムにより職務内容と予定時間を確認した上で、真に必要な時間に限って命ずることとしており、今後もこの取り扱いを徹底していく。

Q5 市として、ジェンダー統計の意義をどう認識しているのか。
A5 この統計は、労働や教育、健康、医療など、生活にかかわるさまざまな分野について、データを男女別に集計、分析するもので、男女間の格差、不平等といったジェンダー問題の現状を客観的に把握し、それにより明らかとなった課題を施策に反映させるという点で、有用なものであると考えている。
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