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一般質問要旨

会議名 平成30年 9月 定例会(第3回)
質問日 平成30年9月18日
区分  一般質問
議員名 大沢えみ子 (日本共産党)
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1.熱中症対策について
(1)狭山市の現状について
【1】4〜9月(直近)における年代別の熱中症搬送件数は。
【2】搬送事例の傾向とその背景は。
【3】各種行事等への影響は。
(2)暑さ指数(WBGT)について
【1】市としてこの数値をどのように捉えて活用しているか。
【2】教育現場での対応は。
【3】スポーツの現場における対応は。
【4】WBGT計測器の設置の必要性をどのようにとらえているか。
(3)クールシェア
【1】クールシェアの取り組みについて狭山市の対応は。
(4)生活保護世帯への対応
【1】厚生労働省からのエアコン設置に関する通知はどのようなものか
【2】対象世帯への周知と対応は。
【3】対象外となる世帯への対応は。
2.国民健康保険
(1)今後の運営について
【1】狭山市国民健康保険の現状は。
【2】今後、県から求められる「計画」をどのように策定していくのか。
【3】減免制度の積極的活用
・生活困窮の基準を生活保護基準額の1.5倍に引き上げを
・「特別な事情」として、子どもの均等割りの減免を

―――質問と答弁の要旨―――

◆暑さ指数(WBGT)の活用について
Q1 平成30年4月から直近までの市内の熱中症による搬送件数は。
A1 30年4月から9月10日までの年代別の搬送人数は、65歳以上の高齢者が55人、7歳から18歳までの児童生徒が12人、7歳未満の乳幼児が1人となっている。また、全体では108人であり、29年の同日までの搬送人数は全体で81人だったので、前年と比べて27人増加している。

Q2 暑さ指数(WBGT)を計測できる機器を購入して予防を行うべきでは。
A2 可能な限り、実際の活動状況や身近な環境の中で測定した指数を活用することが熱中症の予防対策として有効であることから、今後、持ち運びのできるものも含めて簡易式計測器の導入について検討していきたい。

Q3 老人福祉センターなどをクールスポットとして市民に周知する考えは。
A3 特に熱中症になりやすい高齢者向けの予防対策に有効なものと考えられることから、開放が可能な場合にはクールシェアスポットとして活用することも検討したい。

◆生活保護世帯へのエアコン設置について
Q4 厚生労働省の通知の内容と対象外となる世帯への対応は。
A4 これまでも生活保護を受けている世帯が本年4月1日以降に転居した場合や、本年4月1日以降に新たに生活保護の対象となった世帯で、冷房器具の持ち合わせがなく、熱中症予防が特に必要とされる者の世帯に含まれる場合が対象となる。対象とならない生活保護世帯への対応については、これまで同様、生活費のやりくりの中で冷房器具を購入するように働きかけている。

◆国民健康保険の減免について
Q5 生活困窮者への減免規準の引き上げ(生活保護規準の1・5倍へ)と、子どもの均等割り減免を行ってほしいが考えは。
A5 生活困窮についての基準については、現在のところ見直す予定はない。子どもの均等割の減免については、全国市長会などで子どもに係る均等割額の軽減措置の導入を国へ要望していることから、まずはその動向を注視していきたい。
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