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一般質問要旨

会議名 平成30年 9月 定例会(第3回)
質問日 平成30年9月20日
区分  一般質問
議員名 中村正義 (はつらつ狭山)
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1.地域防災計画
(1)食物アレルギーを持つ方への対応
【1】食物アレルギーを持つ方の実数は把握されているか。
【2】地区毎の人数、年齢層については如何か。
【3】安全確保のため、どんな食物に対するアレルギーなのか事前に確認しておく必
要があるのでは。
(2)外国人の安全確保
【1】本年8月1日現在の外国人居住者は何人か。また、年齢層はどうか。
【2】安全確認は誰がどの様に行うのか。
【3】外国語による避難誘導の広報は何ヵ国語を流すのか。
【4】情報提供について、国際交流協会や語学ボランティアの協力を得るとしている
が、依頼は済んでいるのか。また、具体的内容について協議しているのか。
【5】相談窓口について【4】と同様、協議は整っているのか。
【6】通訳、翻訳ボランティアの確保の現状と、そのボランティアが被災した際の対応は。
【7】外国人居住者への防災計画の周知はどの様にしているのか。

―――質問と答弁の要旨―――

◆ 食物アレルギー者人数と対応食品の備蓄
Q1 アレルギー対応食品として、どのような基準で、何をどの地域に、何人分を備蓄しているのか。また、体力的に弱い乳児のためにアレルギー用ミルクの備蓄が必須だと思うが、見解は。
A1 市では、アレルゲン27品目を使用していないアルファ化米を備蓄しており、各地区で合計4,800食を備蓄し、市内に4か所ある大型備蓄倉庫に1万5,450食を備蓄しており、合計2万250食を備蓄している。食物アレルギーを持つ市民の推計人数に対しておおむね3日分を備蓄している。アレルギー対応のミルクは、各家庭で、普段飲用しているミルクの平時からの備蓄をお願いしたいと考えている。

◆ 外国人居住者の人数と安全確認は
Q2 本市の外国人居住者は何人か。また、住民基本台帳から抽出した名簿に基づき安否確認を行うとのことだが、安否確認者と方法は。
A2 平成30年8月1日現在の当市の外国人居住者は、2,505人である。災害時に、自治会加入者は自治会が安否確認を行うが、安否確認できなかったかたは、名簿に基づき、現地災害対策本部が中心となって安否確認を行う。しかし、すべてを確認することは難しいと考えており、外国人向けの冊子などを活用して、災害用伝言ダイヤルの使用について周知を図っていく。

◆ 外国人居住者の避難誘導について
Q3 外国人は、居住年数が長く狭山市を熟知しているか否か、日本語の理解力によって避難行動に大きな差が出るのではと懸念する。
A3 市内に居住する外国人に対する避難誘導は、地域をよく知る方と地域に不案内の方では避難行動に差が生じることが想定され、日本語を理解することができない場合は、なお一層避難行動が難しくなると考えられる。こうしたことから、市の公式ホームページが4カ国語対応であることや、外国人向けのプッシュ型情報発信アプリの活用などについて周知を図っていくことが重要であると考えている。
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