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一般質問要旨

会議名
令和7年9月 定例会(第3回)
質問日
令和7年9月17日
区分
一般質問
議員名
酒井英男 (健政会)
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要旨

1 危機管理・防災
(1)市長直轄化の効果等
a 市民部から市長直轄の組織となったが、どのように変化したのか。課題や改善すべき点、具体的な効果は。
b 凶悪犯罪等も含めた市民の生命等を脅かす危機管理事案も担うべきではないか。
c 業務の再分担として避難行動要支援者に係る業務を福祉部に移管する考えはあるか。
(2)災害対策の拡充
a 大規模災害対応時のスペース不足について、現状の課題を把握しているか。
b 6階の広いスペースを改修し、大型モニターや通信機器、電話回線、非常用電源等を整備して危機管理拠点とする考えは。
c 外国人旅行者や住民などに多言語による危機情報発信を強化すべきだが、現状と課題は。
d 避難所の暑さ対策を早急に進めるべきだが、猛暑時の避難所運営における課題認識と対策実績は。
e 物資や人的応援を受けても、受け入れ場所・仕分け人員・配送ルートが整っていなければ混乱するが受援体制の現状と課題は。
f 近隣自治体との備蓄品協定だけでは同時被災の恐れがあるが、被災リスクの低い遠隔地自治体との応援職員や備蓄品共有協定を結ぶ考えは。
(3)消防機関との災害情報の同期
a 大規模災害時における消防指令センターとのリアルタイム情報の同期化と可視化の現状と課題は。
b 消防団分団車庫への通信機器設置等の進捗状況は。
(4)災害対策訓練の強化
a 災害対策本部の設置訓練の実施状況は。
b 各地区センター長が現地対策本部長を務めるが、代理職員も含めて年度初めに研修を行う必要があるが、その見解は。
(5)中学生の防災担い手育成
a 防災担い手育成事業として中学生を対象に防災講座や研修を実施する考えは。
b 未来の防災力強化のため、教育委員会と連携してモデル校から始めてはどうか。
c 中学生の防災士資格取得費用補助の考えは。
(6)災害時の医療救護
a 災害時の医療救護体制についての考えは。


―――質問と答弁の要旨―――
Q1 猛暑時の避難所運営の課題認識と対策は
A1 避難所施設の多くは、冷房施設が未整備であり、近年の気温上昇等を踏まえると、災害関連死をはじめとする二次的な被害を防止するため、早急な対策が必要であると認識している。小中学校を避難所として使用する場合、エアコンが設置されている特別教室や空き教室を使用する。また、各学校が保有する可動式の大型気化式冷風機などを活用する。なお、小中学校の体育館への設置は、今後教育委員会と協議する必要がある。
Q2 災害時の避難所運営などの担い手として中学生を対象とした防災講座や研修を実施する考えは
A2 出前講座は実施しているが、今後も教育委員会との連携を深めながら、中学生を対象とした講座を通じて、効果的な方策について検討する。
Q3 災害時に市民の命を守る医療救護体制は
A3 平時から初期医療体制、後方医療体制、さらには広域的な医療応援体制の整備が重要であると認識している。入院病床を有する医療機関を対象に、事業継続計画の策定状況の確認、また、医療救護マニュアルの策定の推進のため、医師会との共同による会議体の設置に向け調整を進めている。
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