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一般質問要旨

会議名
令和7年9月 定例会(第3回)
質問日
令和7年9月18日
区分
一般質問
議員名
船川秀子 (公明党)

要旨

1 子育て支援
(1)相談支援について
a 子育てアプリ「ほめちゃお」の登録件数は
b アプリでのオンライン相談の相談件数は
c 市として行っている子育て相談について、オンライン相談もできるようになったが、令和5・6年度の相談件数・相談内容は
d 妊娠届出時の面談件数は。またどのような職員が対応しているのか
e 妊娠期から産後までの支援事業について、周知方法は
f「新生児・産婦訪問事業」「こんにちは赤ちゃん訪問事業」ですべての家庭を訪問することになっているが、それぞれの件数・訪問状況は
g 訪問を通じて継続支援につないだ件数は。またどのような職員が訪問しているのか
(2)産前・産後ヘルパー事業
a 事業内容は
b 利用人数とサポート内容は
(3) 産後ケア事業
a 事業内容と利用できる施設は。
b 宿泊型・通所型のそれぞれの実績は。
c 宿泊型は産後2か月程度までとなっているが、理由は。
d 申し込みは電子申請で、妊娠8か月から可能だが、事前申請の実績は。
e 産後ケア事業、産前産後ヘルパー事業などは所管が違うが、連携は取っているのか。
(4)里帰り出産
a 市内の方が他市で産後ケア等の支援を利用することはできるのか。利用した場合、補助を受けることはできるのか。
b 他市から狭山市に里帰り出産した場合、狭山市の支援を利用できるのか。
(5)今後の産後ケア事業について
a 近隣市の産後ケア事業の状況は。
b 入間市、飯能市、日高市は訪問型支援を取り入れているが、狭山市も訪問型を取り入れる予定はあるか。
(6)人材確保
a 子育て支援の充実には、保健師、助産師、看護師など有資格者の確保、また人材育成が重要であると考えるが、市長の見解は。
2 防災
(1)水害について
a 過去2年間と直近までの大雨・洪水警報の回数は。
b 市内の入間川、不老川、霞川、久保川の過去2年間の溢水回数は。
c 令和元年台風以降、霞川、入間川、不老川の改修等の対応状況は。
d 地区防災計画の進捗状況、また今後の取組はいかがか。
e 霞川の右岸(鵜ノ木地域)は「家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食)」になっているが、霞川の情報は市として入手しているのか。
f 高齢者世帯などは市の情報が頼りであるが、どのような対策をしているのか。
g 新築住宅が増え、新しい世帯も増えているが、浸水想定区域などの情報は周知しているのか。
(2)気象情報の入手方法
a 市の気象情報はどのように入手しているのか。また市民に対して情報提供はどのように行っているのか。
b 気象情報は地域に限定した災害情報を入手することが重要だが、どのように対応しているのか。
c 気象庁が地域防災支援業務に取り組む一環として「気象防災ワークショップ」を開催したが、市としては参加したのか。
d「気象防災ワークショップ」に参加し学んだ内容を市で活用した事例は。
(3)今後の防災・減災について
a 気象庁は気象防災アドバイザーの活用を推進しているが、市としての認識と導入する考えは。
b 気象防災アドバイザー等は非常時だけでなく、平常時の防災のための指導もできるということだが、防災・減災に向けての対策はいかがか。
c これからの防災に向けて、市の見解は。
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