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一般質問要旨

会議名
令和7年12月 定例会(第4回)
質問日
令和7年12月9日
区分
一般質問
議員名
酒井英男 (健政会)
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要旨

1 狭山市ビジネスサポートセンター(Saya-Biz)について
(1) 設置から6年を経た現状と成果について
a 開設以来の相談件数、継続相談件数を年度別に示されたい。
b 市として Saya-Bizの活動成果をどのように把握し、評価しているのか。
c Saya-Bizが掲げる目標や評価指標(KPI)はどのように設定されているか。
d 成果や活動内容を市民・事業者にどのように周知しているのか。成果の見える化や広報の工夫は。
(2) 相談体制と利用環境の拡充について
a 相談員の人数および専門分野別の配置状況を示されたい。相談予約の待機状況や制約があれば、その状況について示されたい。
b オンライン相談、出張相談会、夜間・休日相談など、多様な相談ニーズへの対応をどのように検討しているか。
c IT、マーケティング、デザイン、DXなど、高度専門分野への対応力をどのように確保しているか。
d 利用者が気軽に相談できる環境づくり、また、利用促進のための広報や周知の工夫は。
(3) 関係機関との連携と地域資源を生かした支援について
a 商工会議所、金融機関、県の産業支援機関、大学などとの連携体制と役割分担は。
b 地域資源(狭山茶、農産物、観光資源、製造業など)を生かした支援プログラムや新たな産業創出の取り組みをどのように進めているか。
c Saya-Bizが市全体の産業ネットワーク形成の中心的役割を担うための方策は。
(4) 持続可能性と今後の方向性について
a 人材確保やノウハウの継承など、運営体制の安定性をどのように確保しているか。
b 市の産業振興施策における Saya-Bizの位置づけと今後の方向性は。


―――質問と答弁の要旨―――
Q1 狭山茶や農産物、観光資源、製造業など、地域資源を生かした支援プログラムや新たな産業創出に向けた取り組みの状況は
A1 地域資源を生かした取り組みとして、商工会議所や金融機関、市内大学と連携した支援を行うほか、シンサヤママーケットなどのコミュニティビジネス支援を通じて、地域の魅力発信や販路拡大を進めている。
また、飲食店に対しては、テイクアウト商品の企画や販売戦略の助言を行い、地域産品を活用した商品開発や事業の多角化を支援し、売上向上につなげている。
さらに、創業の担い手育成として狭山市創業セミナーを開催するとともに、市内外企業のマッチングによるオープンイノベーションを推進し、新規事業の創出や地域産業の活性化を図っている。
Q2 市の産業施策における「Saya-Biz」の位置づけと、今後の方向性をどう考えているか
A2 「Saya-Biz」は、事業者支援の専門機関として創業支援や経営支援、販路開拓などに伴走型で取り組んできた。
今後は、中規模事業者への支援やソーシャルビジネス、地域資源を生かした新たな事業創出を後押しするとともに、事業者間の交流や連携を促進し、地域経済の活性化につなげていく。
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