一般質問要旨
- 会議名
- 令和7年12月 定例会(第4回)
- 質問日
- 令和7年12月9日
- 区分
- 一般質問
- 議員名
- 千葉良秋 (無所属)
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要旨
1 産業の活性化
(1) 製造業の振興
a 市内製造業の現況と地域経済との関わりをどのように捉えていますか。
b 第2期埼玉県鶴ヶ島ジャンクション周辺地域基本計画とはどのような施策で、狭山市が受ける恩恵は。
(2) 農業の振興
a 狭山市の農業がおかれている現状の把握と改善の取り組みは。
b 地域農業を守るには、生産性向上と「地域計画」の推進による農地集積が欠かせませんが本市の取り組みは。
c 農業基盤強化促進法が改正され、令和7年4月から農地貸借が変更されたが、その内容は。
d 販路拡大やブランド化、地産地消の推進、学校給食へ地元野菜の提供の状況は。
(3) 商業の振興
a 狭山市商業の現状をどのように捉え地元商店街振興の取り組みは。
b 大型商業施設や大型スーパーの進出による地域商店街及び地域経済への影響についてどのように捉え、地域活力の向上に向けた取り組みは。
c コロナ禍以降、低迷を続けている地域の飲食業への支援は。
d 新規創業への支援や既存事業者への支援について、取り組みの状況と実績は。
(4) AI、IOT等の活用
a 製造業のAI、IOT、ロボティクスを活用した事業の現状と本市の支援の取り組み状況は。
b 農業のAI、IOT、ロボティクスを活用した事業の現状と本市の支援の取り組み状況は。
c 商業のAI、IOT、ロボティクスを活用した事業の現状と本市の支援の取り組み状況は。
―――質問と答弁の要旨―――
◆ 製造業におけるイノベーション
Q1 本市の基幹産業である大手自動車メーカーの工場解体等は地域産業構造のイノベーションを起こすと考えるが、市の見解は
A1 地域経済の基盤として極めて重要な役割を担っている一方、次世代技術の導入を示す動きであると同時に、次世代を担う人材の確保や、グローバル市場の変動に対応する能力も、地域製造業の持続的発展において大きな課題である。
製造業の高度化や事業構造の変革を地域経済の強化に結びつけるべく、企業の成長投資や人材育成、産業基盤の安定確保を支援したい。
◆ 農業振興は農地の集約と集積から
Q2 持続可能な地域農業を実現するためには、農地を次世代に引き継ぐため「地域計画」の推進と農地中間管理機構の活用が欠かせないがその取り組みは
A2 農業委員、農業団体、地域の農業者や住民との話し合いをもとに、おおむね10年後を見据えて、農地一筆ごとの利用者の明確化などに取り組み、将来の地域農業のあり方を定め、本年3月に市内を6地区に分けて公告している。
「地域計画」の策定により、農地利用者が明確化されることで、将来的な農地の集積・集約化が進み、効率的な農業の実現による生産性の向上につながるものと考える。