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一般質問要旨

会議名
令和8年6月 定例会(第2回)
質問日
令和8年6月16日
区分
一般質問
議員名
酒井英男 (健政会)

要旨

1 風水害等の災害対策
(1) 新たな防災気象情報への対応
a 令和8年5月から運用開始となる新たな防災気象情報について、市の防災体制にどのような影響があると認識しているのか。
また、市民の避難行動につなげるため、市として具体的にどのような見直しを進める予定なのか。
b 新たな防災気象情報体系への移行に伴い、市の避難情報発令基準をどのように見直す予定なのか。
c 新たな防災気象情報体系では、「キキクル」などのデジタル情報がリアルタイムで危険度を確認できる仕組みとなっているが、一方でスマートフォン操作に不慣れな高齢者等がこうした情報から取り残されないよう、どのような支援体制を整備する予定なのか。
(2) 風水害時における避難所開設及び避難体制
a 避難情報の発令や避難所開設は、より迅速かつ的確な判断が求められるが、風水害時の避難所開設について、現在どのような基準や体制で対応しているのか。
b 空振りを恐れず、早めの避難行動につなげていく視点も重要であると考えるが、風水害時の避難情報発令について、どのような考え方で判断を行っているのか。
c 令和元年台風19号以降、大規模な風水害対応の機会が少ない状況が続いているが、台風など風水害対応における職員の経験継承や実践的訓練について、どのように取り組んでいるのか。
d 智光山公園の市民総合体育館を指定緊急避難場所として位置付けているが、風水害時における市民総合体育館の避難所としての活用については、どのような考え方で開設判断を行い、どのような体制で運営していく考えなのか。
(3) 内水氾濫対策
a 内水氾濫対策については長期的なハード対策に加え、集水ますの改良や排水機能の確保など、短期的かつ実効性のある対策を積み重ねていくことも重要であるが、内水氾濫対策について、現在の取組状況はどのようになっているのか。
b 内水氾濫対策について、今後どのような取組を進めていくのか。
(4) 河川洪水対策
a 令和元年台風19号の状況を踏まえ、入間川の洪水対策について、笹井ダムの護岸擁壁の嵩上げや堤防の未設置部分の対応など、現在の取組状況と今後の考え方は。
b 従来想定していた降雨量を超えるような豪雨も増加しているが、普通河川である久保川及び三ツ木堀の対策について、現在の取組状況と今後の考え方は。
(5) 風害及び倒木対策
a 近年増加する強風や台風による被害について、街路樹の倒木や飛散物による道路閉塞についても、総合的な対応が必要であると考えるが、道路部門としてどのような危険性を認識しているのか。
b 道路の安全確保に向けた強風や台風時の緊急対応について、倒木及び飛散物への対応体制の中で、平時からの点検・把握、緊急時の対応、関係機関との連携をどのように整えているのか。
c 強風や台風時の危険性について、飛散物や倒木による道路閉塞を防ぐため、市民へどのような注意喚起や周知啓発を行っているのか。
(6) 消防署及び消防団との連携
a 平時から市、消防署及び消防団が実践的な訓練や情報共有を行い、災害時に円滑な連携が図れる体制を構築しておくことが重要であるが、人員や体制が変化する中で、改めて風水害時における市、消防署及び消防団との連携体制について、現在どのような体制で対応しているのか。
また、情報の共有体制についてはどうなっているのか。
b 今年度、消防団OBを中心とした新たな機能別消防団が設置されたが、新たな機能別消防団の設置について、今後どのように位置付け、消防団全体の地域防災力向上にどのように活かしていく考えなのか。
(7) X及び新技術の活用
a 全国的にドローンを活用した河川監視や被害状況確認、孤立地域の確認などが進められているが、ドローン等を活用した情報収集について、どのように考えていくのか。
b 河川監視のライブカメラ等による情報は、市民の避難判断につながるだけではなく、市としての避難情報発令や避難所開設判断などにも有効な情報となるものと考えるが、ライブカメラ等を活用した情報提供について、現在どのように取り組み、今後の増設や活用方法についてどのように行っていくのか。
c 止水板は、道路冠水や住宅等への浸水被害軽減に有効な対策の一つであるが、一方で、実際の災害時に迅速かつ適切に設置できる体制を整えておく必要があるが、導入した止水板について、風水害時にどのように活用していく考えなのか。
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