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一般質問要旨

会議名

令和8年9月 定例会(第3回)

質問日

令和8年9月17日 (一般質問)

議員名

笹本英輔 (健政会)

通告内容

1 情報化

質問要旨

1 情報化
(1) 公共施設等
a 市が公衆無線LANを整備している公共施設は現在何か所でしょうか。また、整備の経緯と、その後の更新・増設や利用の状況を伺います。
b 中央公民館のお取り組みで、学習スペース「独習」は青少年の学びを支える良い取組と受け止めています。一方で利用上の注意には「パソコンの使用は認めない」「充電は禁止」とあります。一人一台端末で学んできた世代の実情に合わせ、利用ルールを見直す余地はないでしょうか。
c 家庭以外で電源を使って学習しようとすると、電源のあるカフェ等を利用することになります。家庭の状況によって学習環境に差が生じないよう、公共施設が果たせる役割について、市の考えを伺います。
d 市民交流センターの指定管理者の選定が進められていますが、通信環境の維持向上と利用者が使用できる電源の確保について、次期協定の中で協議事項として取り上げることはできないでしょうか。
e 新狭山公民館の「開放教室」など既にある取組を活かし、大きな費用をかけずに市内各地の公民館等へ若い世代の学びの場・居場所を広げられないでしょうか。あわせて夜間の開館のあり方について考えを伺います。
f 第5次総合計画及び本年4月策定のDX推進計画には「公衆無線LAN」「Wi−Fi」の記載がありません。DX推進計画は10年後のビジョンに「モバイルファースト」を掲げていますが、市民が接続する環境の整備はどこに位置づけられているのか伺います。
(2) 避難所等
a 地域防災計画は帰宅困難者一時滞在施設について「公衆無線LANなど通信環境の整備に努める」としています。この考え方と、対象施設における整備の状況を伺います。
b 一方で指定避難所の環境整備には公衆無線LANの記載が見られませんが、どのような考えによるものでしょうか。指定避難所のうち、災害時にインターネット接続を提供できる施設は現在何か所でしょうか。
c 入間市が27施設で公衆無線LANを提供するなど、近隣市の取組が進んでいます。これらを踏まえ、本市における今後の整備の方向性について考えを伺います。
d 本年7月の熊本地震では災害用統一SSID「00000JAPAN」が開放されましたが、これはアクセスポイントがある場所で機能するものです。本市が認定事業者となることや、発災から開放までの手順を定めておくことについて、どのように考えているか伺います。
e 同じ被災地でも契約する通信会社によって使える・使えないが分かれる場合があります。避難所において誰もが等しく情報を得られるよう、市が中立的な接続環境を用意することの意義について見解を伺います。
f 整備にあたっては、収容人員に見合うアクセスポイント数、避難者が滞在する場所への設置、非常用電源からの給電、回線の二重化が重要と考えます。国の補助事業や民間との連携も含め、負担を抑えた整備手法を検討できないでしょうか。

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