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一般質問要旨

会議名
令和6年9月 定例会(第3回)
質問日
令和6年9月19日
区分
一般質問
議員名
丸橋ユキ (無所属)
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要旨

1.学童保育
(1)利用者数の予測
a.将来的な学童利用者の増加の数値をどう予測しているか。
(2)民間学童の入室基準
a.民間学童保育室の入室基準について、市は把握しているか。
(3)保育内容、保育観
a.学校と学童保育室の連絡、情報共有はどのようにおこなっているか。
b.屋外遊びはどこでおこなっているか。
c.学童の子とそうでない子が混ざって遊ぶことについて、状況は。
d.長期休暇中にお弁当などの昼食を提供することについて、状況は。
e.学童の地域との交流について状況は。
f.保育において、配慮が必要な児童への対応は。
g.クールダウンや静養のためのスペースは確保できているか。
h.保育室の環境設定について市の指針はあるか。
i.「子どもにとって学童がどうあるべきか」市の考えは。
j.保育の内容や質について各学童が一定水準を保つための仕組みはあるか。
(4)設置場所
a.学校の余裕教室での受け入れをしてほしいという要望が保護者にあるが、状況は。
b.余裕教室の利用について市は「教育委員会へ要望していく」とのことだが、状況は。
c.学童保育室の望ましい設置場所について市はどう考えるか。
d.今後、学童保育室を拡充する際の設置場所についてどう考えるか。
(5)学校施設の利用
a.学校施設の利用の状況は。
(6)保育の質の確保
a.学童保育室間での情報交換や合同研修、見学などはおこなっているか。
b.市は学童保育室の現場視察をどの程度おこなっているか。
c.指定管理者に提案を求めている事項について、直営の学童ではどう対応をしているか。


―――質問と答弁の要旨―――
◆学校ごとに決まっている学童だから…
Q1 保育の内容や質について、各学童保育室が一定水準を保つ仕組みは。
A1 学童保育室に配置する放課後児童支援員は、埼玉県が主催する研修を受け、資格を取得しており、その研修で放課後児童クラブ運営指針などについても学んでいる。また、直営の学童保育室では、室長会議において情報交換や運営指針の振り返りを行っており、それぞれの学童保育室の特色を生かしつつ、同じ水準の質の確保が図れているものと考えている。
◆保護者の要望が多い余裕教室での学童設置
Q2 余裕教室での学童保育室設置の考えは。
A2 学校は、校外に移動しないで放課後を安全に過ごせる場所であることから、国の通知に示されているように、本市では所管課が教育委員会や学校と連携、協力して、学校の教育活動や計画に支障が出ない範囲で、余裕教室を学童保育室として活用している。今後は、学校施設の一時的な利用、いわゆるタイムシェアも検討していく必要があると認識している。
◆負担大きく、食中毒も心配なお弁当持参
Q3 長期休暇中の昼食提供について、状況は。
A3 一部の学童保育室では、学校休業期間中に業者によるお弁当の配達サービスを取り入れるほか、学童保育室職員が手作りした昼食の提供や、子どもたちと一緒に作った料理を昼食とするなど、保護者の負担を少しでも軽減できるよう、さまざまな工夫をしている。
◆子ども本位の学童保育を目指して
Q4 子どもたちにとって学童保育がどうあるべきか、市の考えは。
A4 学童保育室は児童が安心して過ごせる生活の場として、発達段階に応じた主体的な遊び及び生活が可能となるよう、児童の自主性・社会性及び創造性の向上と基本的な生活習慣の確立などを図り、健全な育成を図ることができる場であるべきと考えている。
◆お互いの施設を見学して情報交換や知識の習得を
Q5 直営の学童保育室がおこなっている合同研修やほかの施設の見学を、指定管理や民間学童にも広げられないか。
A5 指定管理者により運営している学童保育室や民間学童保育室については、各事業者によるノウハウやアイデアなどを生かした運営がなされており、全体での情報交換会などにおいても参考となる事例も報告をいただいていることからも、お互いの施設を見学する機会も検討していきたいと考えている。
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