令和5年12月 定例会(第4回)
令和5年12月4日 (一般質問)
土方隆司 (新政みらい)
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1.シティプロモーション
1.シティプロモーション
(1)市民へのプロモーション
a.市民へのプロモーションをどのように推進しているか。
b.施策と効果をどのようにとらえているか。
c.転出人口抑制に向けた施策をどのように推進していくか。
(2)市内企業へのプロモーション
a.市内企業へのプロモーションをどのように推進しているか。
b.施策と効果をどのようにとらえているか。
c.転出抑制に向けた施策をどのように推進していくか。
(3)市外へのプロモーション
a.市外へのプロモーションをどのように推進しているか。
b.施策と効果をどのようにとらえているか。
c.転入人口の獲得に向けた施策をどのように推進していくか。
d.企業誘致に向けたプロモーションをどのように推進していくか。
(4)市長の所信
a.シティプロモーションのさらなる推進に向けた市長の所信は。
―――質問と答弁の要旨―――
◆「市外へのプロモーション」について
Q1 市外へのプロモーションをどのように推進しているか。
A1 市外に住んでいる方に魅力あるまちとして認知されるよう、市の特産品やさまざまなイベント情報などを発信していく。
Q2 企業誘致に向けたプロモーションをどのように推進していくか。
A2 狭山市の優れた立地特性や、産業用地の創出の取り組み、企業立地奨励金制度などの情報を発信するなど、さらなる企業誘致に向けたプロモーションを推進していく。
◆「市長の所信」について
Q3 シティプロモーションのさらなる推進に向けた市長の所信は。
A3 昨年度は新聞社の調査「共働き子育てしやすい街ランキング2022」において、県内第1位に選ばれた。引き続き、若い世代が狭山市を選び住み続けてもらえるよう、コンテンツを効果的に活用しながら積極的なシティプロモーションを展開していく。
◆「市民へのプロモーション」について
Q4 市民へのプロモーションをどのように推進しているか。
A4 市民へのシティプロモーションは、本市に住み続けたいと思ってもらえる大切な要素になると考えており、様々な世代をターゲットに効果的に発信していく。
◆「市内企業へのプロモーション」について
Q5 市内企業へのプロモーションをどのように推進しているか。
A5 市内企業は、地域の宝であると考えており、市の産業施策等に関しても、広く周知していく。